小野市うるおい交流館エクラについて

エクラにあるモニュメントをご紹介します

喫茶コーナーは、みなさまの憩いの場としてご利用ください。
エクラホールの雰囲気をアニメーションでご覧ください。 |

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小野市うるおい交流館エクラは、2005年3月20日にオープンした、兵庫県小野市にある多目的ホールです。エクラホールを中核とする公立の文化交流施設。建物は2010年度公共建築賞優秀賞を受賞しました。
「きらら通り」(600mのイチョウ並木、夜はライトアップによる光のプロムナードに)に面するこの施設に、市民が集い、交流し、輝くことを願って、“輝く”を意味するフランス語「e’clat」からつけられました。 |
エクラの意味
イメージムービー
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2. きらら通りに面する施設(きらら=輝く=éclat)
3. エ(=Excellent)、ク(=Creative)、ラ(=Landscape)、の頭文字
すばらしい価値あるものを創造するところ → 転じて、可能性のある場所
4.「ええくら(「良い蔵」を関西弁で)」の略で、蔵の中から価値あるものが飛び出す